コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
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山崎まさよし 『未完成』
行き場を無くして 漂う悲しみを
遠ざけてみたり 見失ってしまったり
そしてまた人は愛に迷うから
人知れず涙を落とすんです。







…いい曲。だなぁ。
この自然と肩の力が抜けていく癒しの力はなんなんだろう。
このPVを自宅のパソコンでつけているだけで、部屋の空気がほのかに暖まる気分すらする。

白々と明けてく空の下に
相変わらずしたたかな街がある


…この出だしからして、見たこともないはずなのに、不思議な既視感が込み上げる。
「したたかな街」なんて言い回しも、なんか素敵だ。

ゆっくりと日が翳るゆるい坂道に
あてどなく転がってる夢がある
ざわめきを離れた狭い路地裏に
やるせなさを紛らす唄がある


…2番のAメロでは、坂道に夢が、路地裏に唄が、対になって表れるが、
「ゆっくりと日が翳るゆるい」坂道であったり、
「あてどなく転がってる」夢であったり、
「ざわめきを離れた狭い」路地裏であったり、
「やるせなさを紛らす」唄であったり、
 そういう修飾語が、いちいち心地よい。
 メロディに乗って、ほんとに心地よい。

冒頭で取り上げた歌詞も含め、サビはそれぞれ聴かせてくれる。

冗談のように過ぎる毎日を
笑いとばしたり こだわってみたり
ただ先も見えず歩いているから
君の声だけでも聞きたいんです。



日を数えるごと 染み付くズルさを
開き直ってみたり 言い訳にしたり
ただ一人きりじゃ やりきれないから
また今宵 君を求めてしまう。



…なにか、もう、あまり余計な解説なり解釈なんていらないでしょ。
 職場放棄的な感じもしますが、これらの言葉に関しては、
 しのごの言わずに、素直な気持ちでいかに心に響かせることができるのか、
 それだけが確かなら、それでいい気がします。
 
 というわけで、ここで終えます。
 未完成のままで。









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