コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
斉藤和義 『トレモロ』
例えば離れてても
君だけは感じていた
電話のベルだけで
すぐにわかったんだ





厚生年金へ向かう直前。テンションもピーク。
今日3度目の投稿です。
この歌聴けるかな、とか思いながら。


例えば暗がりでも
君だけは見えていた
自信はないけれど
本当のことだよ


例えば離れてても
君だけは感じていた
電話のベルだけで
すぐにわかったんだ


これから会えなくても
君だけは感じてる
自信があるんだよ
もうクセだから



サビの系譜はこうなる。
自信がなかったり、あったりはするが、いずれにせよ君だけを見て、感じている様子が描かれている。
電話が鳴っただけで、相手が君とわかる…
…なんてすごい愛だと思わない?

これは着信音設定をしているとかそんな矮小な話ではない・・・
けれど!
僕はここに愛の深さや大きさではなく、依存や甘えを見出してしまう。

これは…自分の経験とも重なるのだけど…なんとなくわかってしまう気分とよく似ている。

恋をすると、全部が全部、君になってしまう。
同じ空間にいれば、自然とその姿を目で追いかけてしまうし、交友関係も狭まり、連絡や時間を君だけに費やしてしまう。
だから自然と、電話もメールも君からのものだけになっていってしまう。
一緒にいなくて、君からの連絡もこないときは、何してるかな…と君のことを考えるのがクセになってしまって、もし会えなくなってしまったとしても、なかなか現実ほどに感情は断ち切れず、そのクセはなおらない。

つまりはそういうニュアンス。
こんな思い。

だから、この歌詞に純粋さやまっすぐさよりも、依存や情けなさを見てしまうのです。
…でもそうした弱さみたいなものが、相手からするとチャーミングに映るのかもしれない。
そして不器用だったりはするけれど、やっぱりまっすぐだったりはするわけで、それがうれしいのかもしれない。
なんて思いました。

さあ、行ってきます!








Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。