コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
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青山テルマ feat.SoulJa 『そばにいるね』
アルバムの中 納めた思い出の日々より 
なにげないひとときが 今じゃ恋しいの





NTTドコモのCMソングなんですね。ええ。
SoulJaという人が作詞。ふむ。

どうにも、こうしたリズム・曲調の音楽をあまり耳にしないもので、よくはわからないところがあるものの、あえてとりあげてみました。

遠距離恋愛をしている。
時間や場所を共有できないもどかしさや、さびしさが、切々と歌われている。
繰り返される言葉の羅列が距離感をよく伝える。

ただ、言葉づかいはともかくとして、内容は意外と演歌的…
というか少女マンガ的…
というか言葉のトーンとしては、温度や湿度は高めなんだなぁ…
と感じたわけです。

素直でストレートなこの世界観は、どこか不思議な印象さえ覚えたりもした。
英語の歌詞を日本語にしたら、こうなるのかもわかりませんが。

ただその中でも、取り上げた歌詞。
これは素朴で具体的な表現でもあり、逆説的に印象深いものでした。
特別な時間よりも、なにげない時間をすごしたい。
これは、普遍的なテーマなのかもしれません。



「feat.SoulJa」なのか、この歌の女性と呼応するように男性の声。
 
んなことよりお前の方は元気か?
ちゃんと飯食ってるか?
ちくしょう、やっぱ言えねぇや
また今度送るよ 俺からのLetter



…これは。。。やっぱりどうしてもツッコみたい。
どうにも、ここ最近の風潮というか、流れの中で、「湘南の風」的なものが吹いているような気もしていて、そこで歌われる男性像(一人称)のキャラが、ステレオタイプ的に確立されてやいませんか?

あまり聞いているわけではないのですが、三木道三あたりからの系譜として、
ストレートな歌詞の中に描かれるこんな男性像…


不器用なオレ

いいかげんなオレ

そんなどうしようもないオレだけど

お前と出会って変わったYO!

お前のこと一生だいじにするからYO!



…的な。

なんとなくそんな男の姿が…ちょっとダボっとした服とか似合いそうな…うっすらと見えてくる。
一言で言ってしまえば、ヤンキー的な。
昔は悪さもしたけどさ、結婚や就職を期に心を入れ替えて、ファミリーのために生きようと思うんだ。
と思うんだ。

やや偏った見方であることは承知の上で、そういう男性像が私には見える。
そうした男性を、女性がどう見ているのか。それが私には見えない。
でもいい格好をしようとせず、等身大の自分で勝負する姿には、共感できます。

…あれ?なんの話だっけ。
 ひとまず言えるのは、正直が一番、ですね。








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