コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
フーバーオーバー 『広告風船』
運命ってどんな色?
にべもなく嘘をついては
ざらざらした気持ちだけが
ふわふわしている







ご無沙汰してます。
お久しぶりです。
なんとか6月中にと思っての、滑り込みブログ。
そしてお久しぶりのフーバーオーバー。
売れてるんですかね?
果たして。

この曲のタイトルとこの曲の中身が
微塵も関係性を持っていなかったとしても、
それでもかまわない。
仮に持っていたとしても、
それもかまわない。

ただ、冒頭で挙げた歌詞の、
何とも言えない、掴みどころがなく、
それでいて心を鷲掴む、言い回し。

運命ってどんな色?
にべもなく嘘をついては


突拍子もない問いに対して、
日常会話的でない言葉遣いで受ける。


ざらざらした気持ちだけが
ふわふわしている


「ざらざら」も「ふわふわ」も、共に気持ちなども
表す擬態語だが、こんな風に
にべもなく重ねてしまうのはいかがなものか。

でも、その日本語感覚こそが、なんともよいわけで。
そこがなんとも不思議なものですねぇ。
なかなか出てはきませんよ。
「ざらざらした気持ちだけがふわふわしている」
なんて言い回し。というか、発想。


 ※ちなみに2番の歌詞では、

 運命ってどんなもの?
 触れるだけで解けそうな


 とあり、
 「触れるだけで解けそうな」は、音の意味で韻はふんでいないものの、
 「角」という文字で韻をふんでいる。
 …というのは、深読みしすぎでしょうかね。
 でも、そんな気がしないこともない。
 深読みを誘発させるテキストです。


とまあ、今回この記事で言いたかったこと、
気になったところは以上なのですが、
最後に、ついでに、サビの歌詞。

壊したくないものを壊さないようにと
それだけ抱いていたのに
君は私だけだと言って
淋しく笑った けれども それだけ


…ここからいろんな物語を連想することは自由だけど、
君にとっては私だけではなかったんだろうことだけは
それとなく想像できる。
「けれども それだけ」とは、「…それだけかいっ!」という
ツッコミでもあるわけで、
でもそれだけはどうしても、淋しいトーンになってしまうんでしょうな。
ノリにくいフリをされたときの、ノリツッコミみたいに。


…よくわからんというツッコミがきてしまいそうですが。。






Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。