コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
大橋トリオ 『Happy Trail』
明日汽車に乗って
ブラリあの子の街まで
歌いに行こうか
ソラハハレ
さよならのページを
めくるその前に
もう一度 君に会いに行こう







久しぶりにブラリと立ち寄ったヴィレッジ・ヴァンガードで、
久しぶりに「あ、いいな」と思うメロディが耳に触れたので、
そんな感じのまま、ブラリと、ノラリクラリと、書いてみようかと。

この人のこと、まだあまりよくわからないけれど、
とても才能があるということはよくわかる。
これからもっと広く注目されていくんじゃなかろうか。
なんて僕が言うまでもなく、そうなるでしょうけど。

くるりとか、大瀧詠一とか、ハナレグミなんかを
なんとなく連想させながら、不思議なオリジナリティがある。
心地よいアコースティックサウンドが、理屈ぬきで気持ちいい。

そう、この「理屈ぬきで」が、今回のテーマ。
いつもこのブログで、あーだこーだと屁理屈をこね回している
ことへの自戒の意味もこめて。。


今回取り上げた歌詞についても、
よくよく突っ込んで意味がどうこうと掘り下げるのではなく、
単純に、このメロディーと歌詞をそのまんま耳と心で召し上がれ
いった感じ。
頭を通して考えるとかじゃなく。

もっと単純に言ってしまえば、

「明日汽車に乗って~」という意味がどうこうではなく
「明日汽車に乗って~」という響きが気持ちいい

ということ。

あらためて言うまでもなく、当たり前なことですけどね。
ちょっとここのところ掘り下げることを前提に、
歌詞や音楽に触れていたような気もしたので。

行間にばかり耳をすませるのではなく、
言葉そのものの響きを耳で楽しむ。

そういうのって、大事ね。

と、今も思考回路をオフにして、
耳と心の感度ツマミを上げて、
だらしないくらいリラックスして
楽しんでおります。

今日はあいにくの曇り空だけど、
iPodのイヤホンを耳に突っ込んでいれば
晴れの日よりも晴れ晴れとした気持ちで
街を歩けてしまいそうな
そんな気分。

さよならのページをめくるその前に
もう一度 誰かに会いに行こうか
なんてしてしまいそうな
そんな気分。







Comment
≪この記事へのコメント≫
Happy Trail
タイトル『Happy Trail』の
最後の「l」が抜けているとのご指摘を
いただき訂正した次第です。
失礼しました…ありがとうございます。
コピペで抜けたようです。

一人なのに、“大橋トリオ”。
高校生のときに好きだった、
3人組なのに“BEN FOLDS FIVE”
をふと思い出したりしました。

はっぴぃえんどやサニーデイサービスも
どこか思い出すことに、今朝気づきました。

ちなみに…話は変わりますが、
いいともに斉藤和義出ましたね。
録画してたのを見ました。
『ポストにマヨネーズ』は、
はじめから歌うつもりだったんですかね?
どうもそうとは思えなかったりもしましたが。。気のせいでしょうか。
逆にあれが台本どおりなら、すごいけど。

花でも贈ろうかと一瞬思いましたが、
たくさんのビッグネームを見て
控えてよかったと思いなおした次第です。

はい。
2009/06/05(金) 12:31:42 | URL | kiku #Di5TU3Tw[ 編集]
いいとも2
せっちゃんがギターを持って登場した時は、
何を歌うか、もしかして、新曲『愛の灯』を歌うかも・・
と淡い期待をしていたのですが、
『ポストにマヨネーズ』は意外でした。

前回『いいとも』に出た時は、確か「歩いて帰ろう」を
歌っていたと思います。たくさんの方にカバーされていますが、
やはりオリジナルの斉藤和義バージョンが一番好きです。



  「思考回路をオフにして、
   耳と心の感度ツマミを上げて・・・」

  「行間にばかり耳をすませるのではなく、
   言葉そのものの響きを耳で楽しむ。」

こんな言い回しが、たまらなく心地よくて
いつも癒されにここに来ています。
2009/06/06(土) 18:12:16 | URL | がんも #Lk84Cx12[ 編集]
いいとも3
『ポストにマヨネーズ』を歌うにも、
そのフレーズに行くまでに
ある程度の尺が必要だなぁと
思っていたら、
その分トークが短かったような
そんな印象も多少ありましたけど。
でもその辺が、逆によかったような気もします。はい。

言い回しには…あまり自覚的でもなくて
お恥ずかしいかぎりですが、
癒し効果があるとは、意外でした。

恐縮です・・・
2009/06/09(火) 14:03:49 | URL | kiku #Di5TU3Tw[ 編集]
PVもいいですね~

くるりの「赤い電車」のように
東京メトロや私鉄のCMにタイアップ
されていてもおかしくないですね。
2009/06/17(水) 19:55:15 | URL | 行人 #23d/zxvE[ 編集]
タイアップ
ですね。

もういっそJRとか。
夏、というか春先にこんな音楽で
旅に誘われたら、
その気になってしまいそうな
そんな気がします。

ええ。
2009/06/29(月) 21:06:48 | URL | kiku #Di5TU3Tw[ 編集]
いいですね。

ゆるいんだけど、すこし悲しい。

そんな感じ僕も好きですね。

2009/07/06(月) 23:27:54 | URL | dosukoi #-[ 編集]
トリオ
つい先日、友人と話をしていたところ―
「大橋トリオってあのスキマスイッチの」
ふとした瞬間
お互いちぐはぐな会話をしていた事態に気づきました。

どうやら友人は“大橋卓弥”さんのソロプロジェクトだと
勘違いしていたようなのです。
…しかもトリオじゃないし、みたいな。

まぎらわしいといえばまぎらわしい大橋トリオ。

友人とそんな悩ましい時間を過ごしていた刹那
「ぴんからトリオ」や「てんぷくトリオ」など
思わず、そんな昭和のトリオさえ
頭をかすめたのでした。

本曲を聴いていて、
私はポンキッキーズで起用されていた
山下達郎さんの「パレード」を想起されますね。

そしてポンキッキーズといえばもちろん 歩いて帰ろう!

2009/10/11(日) 10:07:56 | URL | 行人 #23d/zxvE[ 編集]
BEN FOLDS FIVE
高校時代にいわゆる“ハマった”バンドが
『ベンフォールズファイブ』。
ギターレスのピアノトリオのロックバンドという
珍しい編成だけじゃなく、そのメロディーセンスに
ガツンとやられてしまい、
こまめにラジオのインタビューまでも
追いかけて聞いておりました。

そのときに「なぜ3人組なのに、ファイブ?」
という質問をクリスペプラーがしていて、
単純に、「響き」だと答えていました。

「ベン」「フォールズ」「ファイブ」
という韻…を踏んでいるわけではないけど、
連続した響きが気持ちいいからという理由。

…正直、納得感は微妙でしたが、
そんな理由でもいいんだ、とその自由さをも
肯定的にとらえていた記憶があります。

そして大橋トリオ。
ひとつだけ聞いていたいですね。
BEN FOLDS FIVEを知っているかどうか。
同じピアノマンだから、きっと知っているような
そんな予感だけはあります。

影響はわかりませんが。

気になります。

2009/10/17(土) 11:36:13 | URL | kiku #Di5TU3Tw[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。