コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
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斉藤和義 『Don't Worry Be Happy!』
ましてや死ぬようなことじゃない
命とられるわけじゃない









【放置】(名)そのままにしてほうっておくこと。所かまわず置きっぱなしにしておくこと。

辞書で引くまでもなく、まさにそんな状態であったこのブログ。
でも、

ぜんぜんたいしたことじゃない
Don't worry be Happy!


と開き直ってみようかと。
今はそんな気分です。

この曲は、前に行ったライブで新曲として紹介されていて、
その抜けた懐かしい感じが、なんともいいなぁと記憶していたものです。

この、まさに斉藤和義的な、いい加減(=いい感じの加減)の応援メッセージ。

大丈夫 なるようになるのさ  『大丈夫』

すぐに朝は来るから きっとうまくいくさ  『おやすみ』

誰も悪くはないさ きっとそういうもんさ  『空に星が綺麗』


…こういった系譜に位置づけられるでしょうね。

トーンやマジメさはちがうけど、森山直太郎の『生きてることが辛いなら』と伝えたいメッセージは実はおんなじところにあったりするわけで。
…おんなじ…ではないかもですが、つまりはそういうことなはず。
まあ死ぬわけではないし、と思えることって、実はけっこう重要。

絶望してしまうほど、苦しい事態に直面したとしても、
夜空にまたたく宇宙や星々にくらべれば、ちっぽけなことであって…
という理屈で慰められるほど、人の悩みや感情は単純にはできていないけど、
そうかも…とたまに単純に思えることも、人間の複雑なところであって、
たいした問題に、たいした態度で接してしまうことで、助長され
たいした悩みになってしまうこともあり、
逆に抜けた感じで接することで、馬鹿らしいと思えたりして、
こんな馬鹿なこともこの世にはあるんだからと思えることが
よかったりもするのかも…なんて思いました。
ふと、昔書いた『日曜日よりの使者』を思い出してみたり。

これがどん底だ、と言えるうちはまだどん底ではないらしいですよ。
ほんとのどん底なら、なんも言えねぇ、となるらしい。

どんなにしんどい状況でも、思わず笑えることが、人間の感情の素敵な能力なのかもしれませんね。


そんなことを、ふと思った今日でした。






Comment
≪この記事へのコメント≫
おかえりなさい
更新お待ち申し上げておりました。
思わずPCの前で小さくガッツポーズです。

しかも「斉藤和義」CATEGORYが
加わっているのは嬉しい限りです。
また、古い記事に突然コメントしてしまうと思いますが,
宜しくお願い致します。

『Don't Worry Be Happy!』まさにおっしゃる通りの
「斉藤和義的いい加減!?応援メッセージ」だと思います。

 何度、彼の曲に歌詞にエールをもらった事か・・・
数えだしたらキリが無いですね。

 また新たな応援メッセージを受けて、
頑張ろうと自然に笑顔になる自分がいます。

2009/04/27(月) 17:50:35 | URL | がんも #Lk84Cx12[ 編集]
相互リンクのご依頼
サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
Pup54r3R
2009/04/30(木) 07:12:00 | URL | hikaku #cJuqLt0I[ 編集]
先日届いたFCの会報にドンヲリの誕生秘話が書いてありました。
家にあったテキーラグラスに『Don't Worry Be Happy』と書いてあって、それからとってタイトルにした・・・という話はインタビューとか、いろんなところで話していましたが、これにはちょっと端折っているところがあったようで。
数年前、可愛がっていた猫が亡くなって、せめて祭壇でも作ってお水でもあげようと、使っていなかったグラスの箱を開けたらそこに『Don't Worry・・・』と。
これを見たら、泣けて泣けてしょうがなかった、と仰ってました。

単なる脳天気で明るい歌ではなくて、悲しみや辛さを乗り越えた上での“いい加減さ”、突き抜け感なんでしょうね。
2009/06/21(日) 22:16:28 | URL | なつめ #CKugkmdo[ 編集]
Don't worry…
なるほど…そんなエピソードがあったんですね。

まるでその猫からのメッセージのような。

死した者から励まさるような感覚。

だからがんばって楽しく生きようと。

そんなことを想像してしまいます。

明るく振る舞うお葬式とか、

僕は肯定的に思っています。

残された者は、残された時間の大切さを

思いながら、楽しく生きた方がよいでしょうから。

などと。


2009/06/29(月) 21:22:03 | URL | kiku #Di5TU3Tw[ 編集]
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