コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
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槇原敬之 『てっぺんまでもうすぐ』
“少し怖いね”
“でもキレイだね”
今の僕には 何の意味もない 
言葉ばかり出てくるよ






これはすなわち、デートで遊園地を訪れ、観覧車に乗ったときの情景なのです。
そしてなかなか告白に踏み切れない心境なわけです。
詳しくはコチラを ⇒『てっぺんまでもうすぐ-全詞』

…ねぇ。
…もう。
なんとなく小さな恥ずかしさにも似た感覚を思い出すのは、
なんだかんだで少しずつスレながら年を重ねてしまったからなのか。

マッキーの特にこうした歌詞は、前回の散文的な斉藤和義とはまた逆で、
具体的な情景とストレートな心境が、線上的に紡がれていきます。
だからその行間をほじくってあーだこーだと言う必要もなく、
ただ素直に、まっすぐに、その風景や心境に感情移入をすればよいわけで。
その古きよき時代に。

うーん…なんか、こういうのもたまにはいいなぁ。
そして…特に何も言わずこのまま終わってしまおうかと。
そういうのもたまにはいいですよね。
特に最近長すぎたんで。

はい。







Comment
≪この記事へのコメント≫
ものがたり。
いつもこっそりお邪魔させてもらっては、素敵なことばに、メロディーに、歌に、
出逢わせてもらっています。

マッキーの歌には、イントロからその情景が映写機で映し出されるような、物語が1つの曲の中に流れているような、そんな不思議なあたたかさがあるように思います。


初めてのデートで観覧車に乗った時、急に周りの世界が縮まって、
二人の心の距離まで一気に縮まってしまったような感じがして、気恥ずかしくてたまらなくなったことをふと懐かしく思い出しました。
一所懸命に外の景色を眺めたり、間が出来ないように観覧車の中を言葉でいっぱいにしたりして、それでもそのドキドキの時間はあっという間に過ぎて、ゴンドラは地上に戻ってきてしまう。。てっぺんへ昇る前よりも、少しだけ近づいた心と心を乗せて。。


誰にでもあるようだけれど、自分にしかない大切な思い出を、
メロディーにことば乗せて紡いで運んできてくれる。
そんな歌い手さんがいてくれることを幸せに思います。


この素敵なブログとの出逢いにも感謝です。

P.S マッキーの「LOVE LETTER」という曲も、ぜひお時間があれば、聴いてみて下さい。
2009/01/28(水) 21:57:24 | URL | 和 #-[ 編集]
観覧車
一番、最近、観覧車に乗った思い出が
ふと蘇りました。
淡い感情と共に。。。
本当はマッキーの記憶の中に一つしかない具体的な歌詞でも、それを聴く人があったねぇ…と呟きながら思い浮かべる景色は実はてんでバラバラで、でも想いは共有している感じ。思い出は違っても、想いは同じ。みたいな。

マッキーの「LOVE LETTER」
ぜひとも聴いてみます。

ありがとうございました。
2009/01/30(金) 15:28:16 | URL | kiku #Di5TU3Tw[ 編集]
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