コピーライターが気になる歌詞

我輩はコピーライターである。 出世作はまだない。
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槇原敬之 『君は僕の宝物』
神様 ねぇ もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱいつねって下さい
幸せの意味を忘れぬように



それでも人は、当たり前に思ってしまうものなのですよ。
3つ前に書いた、トムウェイツのサンディエゴセレナーデとテーマは同じです。
失ってからはじめて気づく。失ってみないと気づかない。
だから、失う前に、気づかせてほしい。ほんと、力一杯つねってほしかった。

『神様』という言葉だけど、特別な宗教観があってのものではなくて、
なにか自分を客観視してくれる、この世界の“外”の、“メタ”な視点という
意味にすぎないのだと思う。

スピッツの草野マサムネの歌詞なんかにも、よく『神様』と出てくるけれども、
特別な宗教観ではなく(推測ですが)、そうした絶対的なものを示す適当な日本語が他にないからだと、そんな風に思う訳です。

…ただ、もし神様がほんとにつねってきたとき、その痛みの意味を、そのときに、
 気づけるかどうかは、実はよくわからなかったりするんでしょうな。


君は僕の宝物 君は僕の宝物
槇原敬之 (1992/06/25)
WEAミュージック

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